おのころ心平さん講演会in福山(客観的思考編) |
2013年 01月 21日 |
1月20日大寒の日、おのころ心平さんの講演会で、福山まで行ってきました。
おのころ心平さんを知ったのは、2011年の12月。
わたしのバランスチューニング(波動調整)の師匠でもある、みなこちゃんから聞いて、ブログを読み始め、メルマガにも登録し、その内容の面白さと深さにハマり、本(病気は才能)も購入し…という流れ(笑)
おのころ心平さんの自然治癒力学校のことも、みなこちゃん経由で知りました。
わたしがこの講演会に行こうと思ったのは、会いたい人には会いに行く!そのチャンスを大切にする!と決めたのが大きな理由。
講演会の募集記事を見たとき、『福山だし、遠いかな…』と一瞬よぎりました。
でもすぐ、
『同じ広島県だし、神戸や大阪に比べたら近すぎるくらい!』と脳内で変換して(笑)
とにかく申込してから、どうやって行くかを考えよう♪という感じでした。
みなこちゃんの話はもちろんですが、ブログの記事や本を読んで、おのころ心平さんに会ってみたい!と思っていたんですよね。
そしてやっぱり、自分のカラダとココロのつながりを知ることで、表面的なことへのフォーカスから、もっと深いところを知りたくて。
それが、わたし自身のカラダのこと、ココロのことから、さらには今わたしが持っているツールであるカラーセラピーやオーガナイズやコアトレを、ぐるっとまとめてぎゅぎゅっと結びつけてくれるものへと変わると思ったから。
講演会前のメンタルチェックでは、黄緑。
おのころ心平さんに会うことが、わたしの中ではひとつのスタートなのです。
まさしく新しいはじまりの予感。
わたしが黄緑を選ぶ時は、そこには何かを学んだり、知ることに対するワクワク感もセットになっていることがよくあります。
黄緑=黄 + 緑
自分の中に新しいことを入れていくワクワク感、希望(黄)を感じながら、今までの自分とのバランス(緑)を取っている感覚。
こうしてみると、何気なく選んだ色も深いなーって感じます。
講演会の内容は、なかなか熱く、そしてとても深く、2時間はあっという間でした。
プロジェクターを使って映像で魅せるところも、ユニークだったし、最初に心理テストをしたり、周りに座った方たちと自己紹介し合ったり、講演会というより、大人数のワークショップみたいでした。
最初の心理テスト、軽い気持ちでやってたんですが、もう笑うしかないよね、ってくらい今の自分にぴったりなことが出ました。
アドバンスカラーセラピーもそうだけど、本当に自分を知るツールっていろいろあるんですよね。
それがどんなツールであってもいいんだけど、そこに今の自分を映し出す(投影させる)ことで、客観的に『あ、わたしって今、そういう状態なのね』って素直に思えたりするんです。
心理テストで和んだあとは、おのころさんのお話にぐぐっと惹き込まれ…
その中に、
『人はひとりでは元気になれない
でも その前に
人はひとりでは病気にもなれない』
という言葉が出てきました。
周りとの関係性があるからこそ、自分の個性を見つけられるし、自分自身を認識している、というおのころさんの言葉にぐっときました。
自分って何?
わたしらしさって何?
を追求していた時、自分が自分が…って常に(主観的に)思っていたわたし。
その時は、自分を追い込むというか、けっこうストイックな部分がありました。
正直なところ、しんどかったんですよね。
それこそ、修行僧って感じで(苦笑)
でも、まずは今の自分や自分の人生、周りの人との関係について、『これでいいのだ~!』とOKを出すことが大切だということを知ってからは、とてもラクになれました。
これもまた、アドバンスカラーセラピーと共通しているところで、
自分の良さや支えになっている部分に目を向ける=光をあてていく
ということ。
お話を聞きながら、自分の経験やアドバンスカラーセラピーなどと重ね合わせていくのが面白くて、これぞまさに俯瞰するチカラ、ライフオーガナイズで得たものだなーなんて思っていました。
客観的に見ることができると、ひとつのこともいろんな角度から楽しめますよ(笑)
客観的、といえば後半にはおのころさんがマッピングを実際にされる時間があったので、それについては、また♪
☆客観的思考編 その2へ続きます☆
おのころ心平さんを知ったのは、2011年の12月。
わたしのバランスチューニング(波動調整)の師匠でもある、みなこちゃんから聞いて、ブログを読み始め、メルマガにも登録し、その内容の面白さと深さにハマり、本(病気は才能)も購入し…という流れ(笑)
おのころ心平さんの自然治癒力学校のことも、みなこちゃん経由で知りました。
わたしがこの講演会に行こうと思ったのは、会いたい人には会いに行く!そのチャンスを大切にする!と決めたのが大きな理由。
講演会の募集記事を見たとき、『福山だし、遠いかな…』と一瞬よぎりました。
でもすぐ、
『同じ広島県だし、神戸や大阪に比べたら近すぎるくらい!』と脳内で変換して(笑)
とにかく申込してから、どうやって行くかを考えよう♪という感じでした。
みなこちゃんの話はもちろんですが、ブログの記事や本を読んで、おのころ心平さんに会ってみたい!と思っていたんですよね。
そしてやっぱり、自分のカラダとココロのつながりを知ることで、表面的なことへのフォーカスから、もっと深いところを知りたくて。
それが、わたし自身のカラダのこと、ココロのことから、さらには今わたしが持っているツールであるカラーセラピーやオーガナイズやコアトレを、ぐるっとまとめてぎゅぎゅっと結びつけてくれるものへと変わると思ったから。
講演会前のメンタルチェックでは、黄緑。
おのころ心平さんに会うことが、わたしの中ではひとつのスタートなのです。
まさしく新しいはじまりの予感。
わたしが黄緑を選ぶ時は、そこには何かを学んだり、知ることに対するワクワク感もセットになっていることがよくあります。
黄緑=黄 + 緑
自分の中に新しいことを入れていくワクワク感、希望(黄)を感じながら、今までの自分とのバランス(緑)を取っている感覚。
こうしてみると、何気なく選んだ色も深いなーって感じます。
講演会の内容は、なかなか熱く、そしてとても深く、2時間はあっという間でした。
プロジェクターを使って映像で魅せるところも、ユニークだったし、最初に心理テストをしたり、周りに座った方たちと自己紹介し合ったり、講演会というより、大人数のワークショップみたいでした。
最初の心理テスト、軽い気持ちでやってたんですが、もう笑うしかないよね、ってくらい今の自分にぴったりなことが出ました。
アドバンスカラーセラピーもそうだけど、本当に自分を知るツールっていろいろあるんですよね。
それがどんなツールであってもいいんだけど、そこに今の自分を映し出す(投影させる)ことで、客観的に『あ、わたしって今、そういう状態なのね』って素直に思えたりするんです。
心理テストで和んだあとは、おのころさんのお話にぐぐっと惹き込まれ…
その中に、
『人はひとりでは元気になれない
でも その前に
人はひとりでは病気にもなれない』
という言葉が出てきました。
周りとの関係性があるからこそ、自分の個性を見つけられるし、自分自身を認識している、というおのころさんの言葉にぐっときました。
自分って何?
わたしらしさって何?
を追求していた時、自分が自分が…って常に(主観的に)思っていたわたし。
その時は、自分を追い込むというか、けっこうストイックな部分がありました。
正直なところ、しんどかったんですよね。
それこそ、修行僧って感じで(苦笑)
でも、まずは今の自分や自分の人生、周りの人との関係について、『これでいいのだ~!』とOKを出すことが大切だということを知ってからは、とてもラクになれました。
これもまた、アドバンスカラーセラピーと共通しているところで、
自分の良さや支えになっている部分に目を向ける=光をあてていく
ということ。
お話を聞きながら、自分の経験やアドバンスカラーセラピーなどと重ね合わせていくのが面白くて、これぞまさに俯瞰するチカラ、ライフオーガナイズで得たものだなーなんて思っていました。
客観的に見ることができると、ひとつのこともいろんな角度から楽しめますよ(笑)
客観的、といえば後半にはおのころさんがマッピングを実際にされる時間があったので、それについては、また♪
☆客観的思考編 その2へ続きます☆
by colorfulcue | 2013-01-21 17:30 | 学び